週末は、大学卒業20周年という事で、サークルの同期会を開いた。
同期だけでなく、先輩も後輩も集まり、総勢22名の会となった。
みんな、見事なほど変わらず、20年前そのままの時間が流れているように感じさせられた。
『みんな、ぜんぜん変わらないねー』
と言ったら、ある同期の男子が、
『変わらないヤツが出席してるんじゃないのか?』
と。
・・・・・。
その言葉に考えさせられた。
確かにそうかもしれない。
変わらないから参加する。
でも、変わらない事は是なのか?
そして変わらない対象は何なのか?
外見?
性格?
立ち位置?
20年という月日は決して短かくなく、
その20年で変わっていく方が自然だろう。
週末参加したみんなだって、いろんな変化があったはず。
私も20年前とはぜんぜん異なる。
じゃ、何が「変わらない」のか?
「変わらない」んじゃなくて、「時代が戻る」のかもしれない。
一瞬のタイムスリップ。
それは日常ではなくて、非日常の時間。
今とのギャップはみんなそれなりにあって、
でも時代を逆行することで、そのギャップが消える。
つまり...
その時間だけでも、容易に「戻る」事ができる人が、
いわゆる「変わらない」人に該当するのかもしれない。
同期会の最中も、そして今も、私は、
【容易に「戻る」事ができない人】が気になって仕方がない...
そんなところも、私が変わったところの一つだ。

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