2013年10月6日日曜日

同期会

週末は、大学卒業20周年という事で、サークルの同期会を開いた。
同期だけでなく、先輩も後輩も集まり、総勢22名の会となった。
みんな、見事なほど変わらず、20年前そのままの時間が流れているように感じさせられた。
『みんな、ぜんぜん変わらないねー』
と言ったら、ある同期の男子が、
『変わらないヤツが出席してるんじゃないのか?』
と。

・・・・・。

その言葉に考えさせられた。

確かにそうかもしれない。
変わらないから参加する。
でも、変わらない事は是なのか?

そして変わらない対象は何なのか?
外見?
性格?
立ち位置?

20年という月日は決して短かくなく、
その20年で変わっていく方が自然だろう。
週末参加したみんなだって、いろんな変化があったはず。
私も20年前とはぜんぜん異なる。

じゃ、何が「変わらない」のか?
「変わらない」んじゃなくて、「時代が戻る」のかもしれない。
一瞬のタイムスリップ。
それは日常ではなくて、非日常の時間。
今とのギャップはみんなそれなりにあって、
でも時代を逆行することで、そのギャップが消える。
つまり...
その時間だけでも、容易に「戻る」事ができる人が、
いわゆる「変わらない」人に該当するのかもしれない。

同期会の最中も、そして今も、私は、
【容易に「戻る」事ができない人】が気になって仕方がない...
そんなところも、私が変わったところの一つだ。





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